Activity-Monitoring of living Plants using Acoustic Sensing

AMPAS Lab.


アコースティックセンシングを用いた植物の活動モニタリング

植物が水を吸い上げるときに空気の泡がはじけてアコースティック・エミッション(AE)が発生します。そして,脈拍や呼吸のように植物の活動状態に応じてAEの発生頻度は変化します。AMPASは,高感度なAEセンサーを用いて植物の活動状態をモニタリングする技術です。AMPASラボでは植物AEによる活動モニタリングと,環境データや生産ログとの関連から,植物の生育状態を可視化することを試みています。
 AMPASは植物に関わるさまざまな用途が考えられます。例えば,観葉植物に水やりなどの手入れを行った時,水やりに対する植物の応答を可視化できれば,手入れに対する応答が得られることで植物とのコミュニケーションも可能ではないかと考えられます

植物の活動モニタリングデータ


本技術に関する問い合わせ先:蔭山健介(埼玉大学理工学研究科) kageyama@mech.saitama-u.ac.jp